1982年筑波大学医学専門学群卒。同大学院医学博士課程修了。1990年ミネソタ大学大学院MPH取得(フルブライト奨学生)。帰国後、大阪府立成人病センター医師、筑波大学医学研究科講師、助教授を経て2002年教授、2005年大阪大学医学系研究科教授、2022年より現職。ハーバード大学医学部客員准教授(1996~1997年)。環境省エコチル調査 大阪ユニットセンター長(2011~2021年)。厚生労働省戦略研究 研究リーダー(2013~2016年)。日本学術振興会大学の世界展開力強化事業実施責任者(2016年~2021年)。日本学術会議副会長、日本医学会連合副会長、大阪大学名誉教授。
第3回
予防・健康づくり領域の
社会実装に向けた
シンポジウム
~科学の力で
ヘルスケアの未来を創造する~
Outline イベント情報
日本医療研究開発機構(AMED)は、経済産業省と連携し、エビデンスに基づく予防・健康づくりのヘルスケアサービスを普及するため、医学会等による予防・健康づくりの行動変容に関する科学的エビデンスの整理や、サービス事業開発者や利用者等が活用可能な指針等の策定をステークホルダーと連携しながら進めています。シンポジウムでは、課題解決に向け、科学的なエビデンスに基づいて作るヘルスケアの未来について議論します。開催形式は、リアル会場とオンライン配信のハイブリット形式で実施いたします。皆様のご参加をお待ち致しております。
- 開催日時
- 2024年2月13日(火) 13:00~17:00
- 開催場所
- 丸ビルホール&コンファレンススクエア
東京都千代田区丸の内2丁目4-1 丸ビル7F・8F
- アクセス
-
- ●JR「東京駅」(丸の内南口)徒歩約1分
- ●地下鉄
丸ノ内線「東京駅」地下道経由直結
千代田線「二重橋前駅」直結
- 開催目的
-
- ●予防・健康づくりの指針等の作成動向の共有、普及に向けての機運醸成
- ●アカデミア、事業者、利用者、経済産業省、AMED間での共創、参加者のネットワーキング
- イベント概要
-
- ●約3時間のシンポジウム(オンライン配信あり)
- ●シンポジウム後、約1時間の交流会
- ※交流会は、ヘルスケアサービスに関わるステークホルダー同士が親交・意見を深められる場を企画いたします。現地開催で、オンライン配信はございません。
AMEDが進めるステークホルダーのヘルスケアに関する調査結果等もご紹介致します。
また、AMEDによる公募説明会も現地にて開催いたします。
- 開催形式
-
- ●現地参加:定員300名
- ●オンライン参加:定員1,000名
- ※現地参加、オンライン参加ともに事前予約制
- 参加費
- 無料
- 登壇予定
- 医学会関係者、ヘルスケアサービス事業者・利用者、関係省庁、AMED等
- 参加対象
- 医師・医療従事者、アカデミア、ヘルスケアサービス事業者、サービス利用者、省庁関係者、プレス関係者等
- 主催
- 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
- 後援
- 経済産業省、厚生労働省
- 運営
-
- ●本シンポジウムはAMEDの委託により、株式会社日経BPが運営業務を行っています。
- ●本シンポジウムへの受講お申し込みについては、株式会社日経BPが運営するサイトへ遷移しますので、ご了承ください。
プログラム
■開会挨拶13:00~13:05
- 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 理事長 三島 良直
■基調講演
日本の保健医療における予防・健康づくりの重要性13:05~13:15
- 一般社団法人日本医学会連合/日本医学会 副会長 磯 博康
エビデンスに基づく予防・
健康づくりの現在地~医学会による指針作成と
ヘルスケアの今後~
■概要
科学的エビデンスに基づくヘルスケアサービスの開発・利用を普及するため、AMEDが経済産業省と取り組む予防・健康づくり領域の有用性に関する指針策定および、その指針を活用した社会実装の仕組みについてステークホルダを交え、パネリストと参加者とで議論する。
■話題提供
ヘルスケア産業育成の現状
- 経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課 課長補佐 小栁 勇太
予防・健康づくりの重要性と期待
- 厚生労働省 健康・生活衛生局 健康課 課長補佐 上原 真里
AMED ヘルスケア社会実装基盤整備事業の全体像と現在地
- 京都大学大学院 医学研究科 教授/AMEDプログラムスーパーバイザー 中山 健夫
海外と日本とのヘルスケアサービス実装の差分と日本での基盤整備
- マッキンゼー・アンド・カンパニー・ジャパン パートナー 酒井 由紀子
■総合討議
- モデレーター
-
- 佐賀大学 医学部長/AMEDプログラムオフィサー 野出 孝一
- サブモデレーター
-
- 日経BP 総合研究所 メディカル・ヘルスラボ所長 庄子 育子
- パネリスト
-
- 経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課 課長補佐 小栁 勇太
- 京都大学大学院 医学研究科 教授/AMEDプログラムスーパーバイザー 中山 健夫
- マッキンゼー・アンド・カンパニー・ジャパン パートナー 酒井 由紀子
- PHRサービス事業協会 サービス品質委員会 委員長 古屋 博隆
- 日本デジタルヘルス・アライアンス WG4 subAリーダー 小山 智也
- 健康長寿産業連合会 事務局長 樋口 毅
■休憩14:30~14:40
予防・健康づくりの
サービスに求めるエビデンス~ステークホルダ毎のサービスへの
期待のギャップ~
■概要
利用者と事業者が考えるエビデンスについて調査から見えたギャップも含めてステークホルダーで議論する。
■話題提供
サービス選択時に期待する予防・健康づくりのエビデンス
- 健康経営アライアンス 事務局長 神谷 直輔
ヘルスケアに必要なエビデンスの基準
- PHRサービス事業協会 副会長 高木 俊明
デジタルヘルスにおけるエビデンスの重要性
- 日本デジタルヘルス・アライアンス 会長 小林 義広
調査から紐解く求めるエビデンスのギャップ
- AMED 医療機器・ヘルスケア事業部 主幹 阿野 泰久
■総合討議
- モデレーター
-
- 国立循環器病研究センター 名誉所員/AMEDプログラムディレクター 妙中 義之
- サブモデレーター
-
- 日経BP 総合研究所 メディカル・ヘルスラボ所長 庄子 育子
- パネリスト
-
- 慶應義塾大学 経営管理研究科 教授/AMEDプログラムオフィサー 後藤 励
- 神奈川県 政策局 いのち・未来戦略本部室 未病産業担当部長 牧野 義之
- 株式会社JMDC 上席執行役員 保険者支援事業本部 本部長 坂井 康展
- 株式会社PREVENT 代表取締役 萩原 悠太
- SCSK株式会社 ビジネスデザイングループ統括本部 事業企画推進部 担当部長 杉岡 孝祐
- 株式会社ニッスイ 人事部労務健康企画課長 岩井 孝久
■シンポジウム中締め15:45~15:50
- 経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課 課長 橋本 泰輔
ネットワーキング AMED公募説明会
■概要
令和5年度にAMEDにて実施した「ヘルスケアサービス提供・利用に関する意向調査」の結果紹介と意見交換を行います。また医師・アカデミア、サービス事業者、利用者、行政の参加者によるネットワーキング、AMED令和6年度公募説明会(ヘルスケア関連)も開催いたします。
- モデレーター
-
- 日経BP 総合研究所
「ヘルスケアサービス提供・利用に関する意向調査の紹介」 - AMED 医療機器・ヘルスケア事業部 令和6年度公募説明会
「ヘルスケア社会実装基盤整備事業」
https://www.amed.go.jp/koubo/12/02/1202B_00042.html - 「次世代ヘルステック・スタートアップ育成支援事業」
https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00094.html
- 日経BP 総合研究所
■クロージング16:55~17:00
- AMED 医療機器・ヘルスケア事業部 部長 桐部 仁志
Speakers 登壇者情報
基調講演
日本の保健医療における
予防・健康づくりの重要性
-
磯 博康
国立研究開発法人
国立国際医療研究センター
国際医療協力局
グローバルヘルス
政策研究センター
センター長
セッション1
エビデンスに基づく
予防・健康づくりの現在地~医学会による指針作成とヘルスケアの今後~
-
小栁 勇太
経済産業省
商務・サービスグループ
ヘルスケア産業課 課長補佐 -
中山 健夫
京都大学大学院
医学研究科
社会健康医学系専攻 教授 -
酒井 由紀子
マッキンゼー・アンド・カンパニー
パートナー -
野出 孝一
佐賀大学・医学部長
-
庄子 育子
日経BP 総合研究所
メディカル・ヘルスラボ所長 -
古屋 博隆
PHRサービス事業協会
サービス品質委員会委員長
テルモ株式会社
ホスピタルケアソリューション事業 部長 -
小山 智也
日本デジタルへルス・アライアンス
WG4 subAリーダー
田辺三菱製薬株式会社
ファーマ戦略本部
デジタルトランス
フォーメーション部 -
樋口 毅
健康長寿産業連合会 事務局長
健康経営会議実行委員会
事務局長
株式会社ルネサンス 執行役員
健康経営企画部長
セッション2
予防・健康づくりの
サービスに求めるエビデンス~ステークホルダ毎のサービスへの期待のギャップ~
-
神谷 直輔
健康経営アライアンス 事務局長
オムロン株式会社
イノベーション推進本部
経営基幹職 -
高木 俊明
PHRサービス事業協会 副会長
テルモ株式会社 代表取締役会長 -
小林 義広
JaDHA 会長
田辺三菱製薬株式会社 取締役 -
阿野 泰久
国立研究開発法人
日本医療研究開発機構
医療機器・ヘルスケア事業部
ヘルスケア研究開発課 主幹 -
妙中 義之
国立循環器病研究センター・名誉所員
日本医療研究開発機構・
医療機器ヘルスケアプロジェクト
プログラムディレクター -
後藤 励
慶應義塾大学大学院
経営管理研究科/
健康マネジメント研究科 教授 -
牧野 義之
神奈川県 政策局
いのち・未来戦略本部室
未病産業担当部長
横浜国立大学客員教授 -
坂井 康展
株式会社JMDC 上席執行役員
保険者支援事業本部 本部長 -
萩原 悠太
株式会社PREVENT 代表取締役
-
杉岡 孝祐
SCSK株式会社
ビジネスデザイングループ
統括本部
事業企画推進部 担当部長 兼
人事・総務本部
D&I・Well-Being推進部
担当部長 -
岩井 孝久
株式会社ニッスイ
人事部 労務健康企画課長
新型コロナウイルス
感染対策のための措置
本開催は、政府、東京都からの実施ガイドラインに従って運営します。収容人員を最新の指針に従って設定し、会場内では手洗い消毒液の設置、スタッフのマスク着用、来場者及び関係者全員への入場時の検温、接触可能性のあるテーブルなど備品のこまめな消毒、可能な限りの換気、緊急時の管轄保健所への連絡方法などマニュアルに手順を定め実施を徹底します。