第5回
予防・健康づくり領域の
社会実装に向けた
シンポジウム
- 日時
- 2026年3月12日(木)13:00 ~ 17:30
- 場所
- 丸ビルホール&コンファレンススクエア 丸ビルホール
- 形式
- 無料 ハイブリッド開催
開催にあたって
日本医療研究開発機構(AMED)は、経済産業省と連携し、エビデンスに基づく予防・健康づくりのヘルスケアサービスの普及を目指しています。その一環として、サービス事業者の開発やサービス利用者の選択に役立つよう、医学会を中心とするエビデンスを整理した指針の策定や、エビデンス構築のための新たな研究手法・評価ツールの開発を行っています。
本シンポジウムの前半では、今年度公開した働く世代における二次・三次予防領域の3指針(脂肪肝関連疾患・循環器疾患・婦人科疾患)に焦点を当てたセッションをご用意。指針を紹介するとともに、サービス事業者や利用者がどのように活用し、ヘルスケアサービスを実装していくかを議論します。
また、後半には、ヘルスケアサービスの利用継続をテーマとしたセッションをご用意。先進的なアプリ開発の取組や研究成果を紹介するとともに、サービス利用継続の課題と解決策を議論します。
セッション後には、現地参加者限定のネットワーキングタイムもあり、交流や知見の共有の場としてご活用いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。
開催概要
- 日時
- 2026年3月12日(木)13:00 ~ 17:30(予定)
- 開催方法
- ハイブリッド開催(対面・オンライン併用)
- 会場
- 丸ビルホール&コンファレンススクエア 丸ビルホール
- 会場アクセス
- 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7階
https://www.marunouchi-h-c.jp/
- 対象
-
- ●ヘルスケアサービスを開発している/ヘルスケアサービスの開発に関心のある事業者
- ●ヘルスケアサービスを利用/導入検討している企業・健康保険組合・自治体等の団体
- ●医療従事者・アカデミア
- ●メディア関係者 等
- 定員
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- ●現地参加:定員 300 名
- ●オンライン参加 定員1,000 名
- ※現地参加、オンライン参加ともに事前予約制
- 参加費
- 無料
- 主催
- 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
- 後援
- 経済産業省、厚生労働省(申請中)
- 運営
- 株式会社日本総合研究所
プログラム
※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。
予めご了承ください。
開会挨拶 13:00~13:05
-

国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 理事長
中釜 斉
来賓挨拶 13:05~13:10
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日本医学会/日本医学会連合 会長
国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 院長門脇 孝 氏
特別講演①
『経済産業省が進める質の高いヘルスケアサービスの創出・振興に向けた取り組み』
13:10~13:20
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経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課長
福田 光紀 氏
特別講演②
『予防・健康づくりの進展と今後の展望』
13:20~13:30
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厚生労働省 健康・生活衛生局 健康課長
丹藤 昌治 氏
医学会発、予防・健康づくりの「指針」を重症化予防へ拡大
~働く世代を支える
科学的エビデンスの活用~
概要
AMEDの支援のもと、予防・健康づくり関連分野の医学会において、ヘルスケアサービスにおける非薬物的介入手法の科学的エビデンスを整理した指針が策定されてきた。今年度は、働く世代の二次・三次予防を対象とした3指針(脂肪肝関連疾患、循環器疾患、婦人科疾患)が公表された。本セッションでは、これらの指針の背景および要点を整理するとともに、その位置づけや意義、ならびに今後の活用に向けた視点について解説する。
『医学会発『指針』の先にあるもの~ヘルスケアサービスの社会実装に向けて~』
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京都大学大学院医学研究科
社会健康医学系専攻 健康情報学分野 教授中山 健夫 氏
『働く世代の二次・三次予防領域の3指針とその活用法』
<脂肪肝関連疾患>
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東京慈恵会医科大学大学院 代謝栄養内科学 教授
吉田 博 氏
<循環器疾患>
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聖路加国際病院 循環器内科 / 医療の質管理室 室長
水野 篤 氏
<婦人科疾患>
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東京科学大学大学院医歯学総合研究科 教授
寺内 公一 氏
モデレーター
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国立健康危機管理研究機構
国際医療協力局 グローバルヘルス政策研究センター センター長 / 理事長特任補佐磯 博康 氏
サブモデレーター
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株式会社日本総合研究所
休憩 15:00~15:15
ヘルスケアサービスの「継続」と「成果」をどう生み出すか?
~研究成果と先進事例から探る、
利用定着へのアプローチ~
概要
AMEDの取組の一環として、予防・健康づくり分野の特性を踏まえたエビデンス構築に資する研究手法および評価指標の開発支援が進められている。本セッションでは、特に、ヘルスケアアプリ等の利用継続性の向上を目的とした多面的価値評価に関する研究に着目し、その研究成果および民間事業者による先進的なサービス開発の取組を紹介するとともに、ヘルスケアサービス開発者および利用者をはじめとする多様なステークホルダーの視点を踏まえ、サービス利用継続に関する課題と解決策について整理する。
『継続的な行動変容を促す予防/健康増進アプリの最前線』
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株式会社Wellmira 代表取締役社長兼CEO
渡辺 敏成 氏
『 未来予測×仲間づくりで促すインターバル速歩の開始・継続実践』
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信州大学大学院医学系研究科 スポーツ医科学 教授
増木 静江 氏
『 AIで実現する特定保健指導の個別最適化と離脱防止のアプローチ』
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京都大学大学院医学研究科 健康医療DX講座 特定准教授
峰晴 陽平 氏
パネリスト
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株式会社Wellmira 代表取締役社長兼CEO
渡辺 敏成 氏
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信州大学大学院医学系研究科 スポーツ医科学 教授
増木 静江 氏
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京都大学大学院医学研究科 健康医療DX講座 特定准教授
峰晴 陽平 氏
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住友生命保険相互会社 常務執行役員 / 一般社団法人 WE AT 共同代表理事
藤本 宏樹 氏
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公益社団法人 日本医師会 常任理事
宮川 政昭 氏
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川崎市 健康福祉局 保健医療政策部 保健医療政策課 課長
土元 寛人 氏
モデレーター
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株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ 代表取締役
青木 武士 氏
サブモデレーター
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株式会社日本総合研究所
閉会挨拶 16:35~16:40
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国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
医療機器・ヘルスケア事業部 部長林 勇樹
ネットワーキング(現地参加者限定)
概要
セッション後に行うネットワーキングは、現地参加者のみが参加できる特別な機会。サービス事業者・利用者、医療従事者、アカデミア自治体関係者など、幅広い参加者間での情報交換ができるほか、登壇者への質問も可能。
お問い合わせ先:株式会社日本総合研究所
UN_7625.group@jri.co.jp